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投資初心者、初めての大納会と大発会。

昨年10月から投資を始めたばかりの超初心者である私に、初めての大納会と大発会がやってきました。名前が付いているだけに期待も心配も大きく、12月半ばから情報収集を始め、色々調べて迎えてみましたが、相場は読めませんでした笑。調べたことと、初めての大納会&大発会を終えた感想等をまとめてみたいと思います。

言葉の意味

大納会とは?

大納会とは、日本国内の証券取引所の年内最終営業日に開催される催事のこと。土・日が重ならない限り12月30日です。以前は、当日は前場(午前)しか取引が行われませんでしたが、2009年からは、後場(午後)も取引が行われています。東京証券取引所では、その年話題となったキーパーソンをゲストに迎えて立会終了の鐘を鳴らすことが恒例となっており、その様子はテレビなどの報道機関を通じて、広く国民に知られています。

年末近辺で株式の売り注文が成立して受渡日が翌年にまたがる場合、「特定口座」では大納会の取引は翌年の取引となります。(受渡日を基準に「年間取引報告書」が作成されるため。)相場環境からすれば、税金対策の換金売りなどをこなした後で、実質新年度相場入りしていることもあり、日経平均株価が比較的堅調な年が多いのも特徴といえるそうです。

大発会とは?

大発会とは、株式市場において証券取引所における1年のスタートである寄付き日である初日に行われる取引営業日のこと。原則として1月4日(土日が重なった場合は、翌営業日)で、大納会と同じく2010年の大発会から半休日は廃止され、現在は終日立会となっています。通常、初日は手締めと言われる各界から大物ゲストを呼んで催事として行なわれ、催事をこのように呼ぶことから派生して初日営業日そのものも大発会と呼ぶようになったそうです。

大発会は、新年のお祝いムードから「ご祝儀相場」として株価が上昇しやすいといわれます。これは、年末に手仕舞い(保有株式の売却)をした人たちの資金が流入しやすいためだと考えられます。ただし、常に大発会の日の株価が上昇しているわけではないようです。

大納会〜大発会の株価傾向とは?

ご祝儀相場ということは、上がる確率が高いのかな?うまくいけば初めての利益getもある??

色々なHPをみて回ると、過去の大納会の終値と大発会の始値を比較しているものがいくつもありました。2019年の大発会までの10年間をみてみると、6勝4敗で決して高くはありません。これを1993年からの27年分にまで広げると大発会の初値が前年大納会の終値を上回った回数は20/27になるのですが、最近の結果ではご祝儀相場とは言えなさそうでした。ちなみに大納会終値から大発会終値にかけて741円も上がった一昨年に対し、昨年は452円安となりました。

わからなくなってきたなー。近年の様子だと危険かもしれない。どうしようかなぁ‥‥

色々調べたけれど、結局どうするべきか決められないまま初めての大納会&大発会を迎えることになりました。

初めての大納会&大発会を終えて

普段は平日仕事で、昼休みしかチャートを見られないので、珍しくリアルタイムで見られる年末は投資家気分を味わえて面白がってたのですが笑、大納会は持っている3つの株全てにおいて、少し下げただけでした。他に買おうか迷っていた株は、逆に思っていた程下がらなかったので結局何も手を出せないまま笑。とりあえず大発会で上がればいいなーと僅かな期待だけして終わってしまいました。

そして迎えた大発会。中東情勢など気になる要素も多く危険視していたのですが、ご存知の通りの暴落で、気持ちは沈む一方でした。結局この日も何にも手を出せず笑。下がっているときに買うというのは難しいものですね。

大発会翌日の本日は、仕事始めでもありました。仕事前に昨日の値動きを見直して注文を出すか散々考えたのですが、読みは外れ、約定できませんでした。昨日下がっていたので買うか悩んだ「サッポロ」(オリンピックもあるし、密かに狙っています)も週足を見て結局注文を入れずにいたら昨日の終値から80円も上げたのでガックリでした。

他の株も軒並み今日になって上がり、「昨日のうちに買っておけばよかった」という気持ちでいっぱいでした。でも、昨日の時点の自分には上がるかどうかなんてわからなかったし、もし買っていたとして今日も下がっていたら今日はそれで後悔してたんだろうなぁとも思いました笑

学んだこと

いつも「ああしとけばよかった」と後悔ばっかりしているけれど、実際決断して注文を出すのはなかなか難しいです。売るのも買うのも結局やらないと何の意味もありませんし、ある程度は勇気を持ってやっていかなきゃダメなものだな、と思いました。

あぁ、、、株って難しい。