雑記

「どんとぽっちぃ」とは?

年始に気になったNo.1ワード。1週間ほど前に一度記事にしようとしてやめたのですが、とあるきっかけでやっぱり書くことにしました。

父の口癖

正月休みに実家に帰っていたのですが、父が「どんとぽっちぃ」と言っていたのが、戻ってから無性に気になり調べてみました。これ、前から度々言っているのを聞いていて、以前にも父に尋ねたことがあったように思うのですが、すっかり忘れていました。

〜ある日のわたし(仕事の帰り道)〜

「どんとぽっちぃ」ってなんだ?ネタもないし、もしかしたら検索記録で面白い記事になるかも。調べてみよう♪

この時、私の頭の中でもう一つ考えていたことがありました。

口癖といえば、「ちゃっぶいちゃっぶい」もよく聞くなぁ。でも、「寒い」ってことやろし、言い方は変わってるけど調べるほどではないかー。ここは「どんとぽっちぃ」でいこ!

こんなことを考えながら仕事から帰り、さぁ記事を書こうとgoogle先生で調べてみました。すると、驚きの結果が、、、
検索結果に並んだ1ページ目。私はどんとぽっちぃで調べたのに、そこに表示されたのは

ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんとぽっちい

「ちゃっぶいちゃっぶい」がセットで出てきたのです。(ちなみにどうでもいい話ですが、父は「ぶ」と言ってるように聞こえるのですが、検索結果は「ぷ」が優勢でした)

えっ、これってセットやったんや?思ってた展開と違うけど、ちょっと面白い。

「どんとぽっちぃ」について解説する記事を書くつもりだったのに、もう一つの口癖の「ちゃっぶいちゃっぶい」まで出てくる展開になり、一人でニヤニヤしてしまいました。けれど、文才なくこれを上手く記事にできなかったためにお蔵入りしてしまうことになります。

「どんとぽっちぃ」とは?

1983年のキンチョウの使い捨てカイロ「どんと」のCMで使われた言葉でした。

「どんとぽっちぃ」は「どんと欲しい」の意味で、CMの時代設定からこのような面白い発音になっていたようです。
いつからいつまでかは定かではありませんが、少なくとも奈良時代には、現代語の「さ」は「ちゃ」、「ほ」は「ぽ」と発音されていたとの記述がありました。
ここから考えると、恐らく「ふ」も「ぶ」ではなく「ぷ」なのだと思います。

著作権の問題で貼っていいか不明だったので、ここには貼りませんが、一度見たら頭から離れなくなるCMで、当時の小学生たちには流行っていたようです。(うちの父はとっくに成人していた年齢ですが笑)

ちなみに、「どんと」の語源は「どんと焼き」で、商品の袋の絵にもある焚き火のこと。そこから来た「冬に温かい物」という意味のようでした。

テセウスの船

さて、一度はお蔵入りしたこの記事、もう一度書こうと思ったのはドラマのセリフでまた耳にしてしまったからです。

先週スタートした「テセウスの船」。1話を見ていると、主人公の兄の子供時代のセリフに「ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんとぽっちぃ」が!!

またか!なんてタイムリーなんだ笑

時代設定的にちょうどこのCMが流行った頃だったのですが、お正月からの一連の経過があったので、またテレビの前でニヤニヤしてしまいました笑

そして、一度は諦めた記事を再度頑張ってみることにし、ここに至りました。

ちなみに「テセウスの船」の一話は、めちゃくちゃ面白かったです!先の気になる展開で、今一番続きが見たいドラマです。気になったのは、榮倉奈々さんの特殊メイクが雑だったことくらい笑。(とりあえず老けたのがわかればいいやというような出来で、もう少しちゃんとしてもいいのでは?と思ってしまいました笑)

お気に入りだった「グランメゾン東京」が終わって悲しい日曜の夜でしたが、また面白いドラマが始まって嬉しい限り。その前の「ノーサイドゲーム 」も面白かったですし、「日曜劇場」は割と当たりが多いなと感じます。楽しみに見ていきたいと思います^^