お金

簿記3級の勉強に初挑戦中。途中経過と思ったこと。

自分の今後について考えた時、お金の知識が必要だなと思った私。本当はFP3級を勉強してみたいのですが、実家にたまたま簿記のテキストがあったのと、偶然面白そうなサイトを見つけたのでとりあえず簿記3級に取り組み始めてみました。まだ途中ですが、思ったことなどを書いてみたいと思います。

途中で挫折した方法と反省

私が最初に簿記3級の学習ツールに選んだのはwebサイトです。いかんせんケチなもので笑、できるだけお金をかけたくなかったというのが大きな理由でした。

最初に書いたように、簿記の本が実家にあったのも簿記に取り組もうと思った要因だったのですが、現在仕事において経理に関わっていない自分にとってあまり有益とは思えず、なんとなく勉強開始を渋っていました。そんな時出会ったのがあるwebサイトです。

このwebサイトが本当によくできていて、イラストによる簡潔な説明と練習問題を積み重ねることで学習できる仕組みになっていました。特に、学習理解度をweb上に記録できるところが良く、自分がどこまでやったのかが一目瞭然で学習意欲をそそられたので、遊び感覚で勉強を始めることができました。

さて、肝心の内容ですが「仕訳」や「伝票」についてやっているうちはスラスラできて面白く、あっという間に終えられる気がしていました。ところが、大詰めの「決算」で躓いてしまったのです。なんというか、それぞれは理解しているつもりだったけれど点と点が繋がって線になっていかない感覚でした。

これではどうにもならない、、、と再びwebサイトの過去の項目に戻ってみたのですが、点の理解に止まってしまうのです。そこでやっと「体系的に理解しないことには先に進めないな」と悟り、ようやく実家から持ち帰った本を手に取ることにしました。

テキストで取り組む2周目(今ここ)

最初に開いた時には全く興味の持てなかったテキストですが、webサイトでちょこちょこ勉強した甲斐もあり、今は読み進めるのが面白いです。

また、テキストを1から勉強することによって気付いたこともあります。それは、webサイトで内容を網羅しているつもりだったけれど多くの説明が飛ばされていたということでした。webサイトで初めて簿記を学習した私は「これが全て」と思い込んで勉強していましたが、理解できなかった理由は内容にもあったようです。

順番についても、webサイトとテキストでは大きく違っていました。サイトでは大詰めが「決算」になっていましたが、テキストでは早い段階で登場します。そして、私が急にわからなくなった「財務諸表」については最後の項目になっているようです。これも私が躓いた原因の一つかもしれません。

点を頑張って理解したのに線にならなかった悲しい1周目でしたが、今度こそ体系的に理解できるといいなと思っています。

まとめ

財務諸表が理解できずに挫折した1周目の勉強ですが、基礎的な内容をゲーム感覚で学べたので、導入としては良かったと思っています。(システムは本当に素晴らしいと思っていますし、否定するつもりは全くありません。)

私のように全くの素人ではなく、多少わかっている方であればwebサイトでも十分だったのかもしれません。ただ、私には簿記に関わる知識が全くなかったので、残念ながらwebサイトだけでは勉強を完了することができませんでした。今2周目の途中ですが、今度こそ最後まで理解して終わりたいなと思っています。

勉強については、学生の頃との環境の違いを思い知らされています。仕事をしながら(そしてとっても時間のかかるこのブログを書きながら笑)なので、毎日勉強時間を取ることができるわけでもなく、社会人の勉強ってなかなか難しいものだなぁと感じます。ただ、新しい知識を得るというのは面白いもので、久々の仕事以外の勉強を楽しんでいる自分もいます。

また、簿記は自分には関係ないと思い込んでいましたが、実は個人であっても「貸借対照表」や「損益計算書」の考え方は持っておくべきではないかと考えるようになりました。普段の家計簿においては収支しか見ていませんが、出ていったお金が負債になったのか資産になったのか、利益を生むのか、、、それらを常に頭に置いておくことが大切なのではないかと考えます。

とはいえ、3級の勉強すら終わっておらず偉そうなことは言えない私。まずはテキストにコツコツ取り組んで、3級をしっかり理解するところから始めたいと思います。

そんなこと言いながら、今日も結局ブログに時間を使っちゃったなぁ笑。明日こそ♪