雑記

怪談?面白話??蓋にくっついちゃったお話。

前に、子供の頃抜けた歯をネズミに贈り物に変えてもらうべく、ネズミにあてて書いた手紙が出てきた話を書きました。

今回はその続き。手紙に書いていた小話に関するお話です。

手紙には「たこやき」というお話が・・・

歯を取りに来てくれたネズミのために、「まぁ1つ楽しいおはなしを書いておきます」という前置きの上、小学生の頃の私が書いたお話がこちらです。

そのまま写真を貼りますね。

たこやきと題されたこのお話。

20年以上前に私自身が書いたものですが、当の本人である私はすっかり忘れていて、想像だにしないオチに思わず笑ってしまいました。

短い話の中に「なんでやねん」というこの展開。

散々笑いながら、

こんな話思いついた小学生の自分って天才ちゃう?

と思ったのですが、検索してみるとちゃんと元ネタがあったのです。

いっぱい出てくる類似の話。

「たこやき」「棺桶」「ふた」とワードを入れて検索すると、細部に違いはあれど似たような話がたくさん出てきました。

さらに調べていくと、常光徹 著『学校の怪談(講談社KK文庫)』にも載っているという。

ただの伝え話ではなく、ちゃんとあったお話のようですね。

でも、「怪談」というところが驚き。
どっちかというとギャグだと思うんだけどな。笑

よく出来た話だったので「落語かな?」と思って調べたのですが、怪談として存在していたことに少し驚きました。

恐らく小学生時代に誰かから聞いたか本で読んだかで印象に残ったので、それを書いたのでしょう。

元ネタを発見して嬉しいような、自分で思いついた訳じゃないことに少しガッカリしたような・・・

少し複雑な気持ちになりましたが、すっかり忘れていた話を読んでめちゃくちゃ笑うことができたので良しとします。

https://pointseikatsu.com/2020/05/06/mouse/