雑記

アラサーの小さな幸せ。たまには自分の気持ちに素直に動いてみる。

何をするにも損得勘定が働いてしまう私。「したいこと」より「やった方がいいこと」や「すべきこと」を優先してしまう傾向にあります。そんな私が、先日珍しく「したいこと」を大切にしてみたお話です。

食べたい気持ちを優先してみたら満足感が待っていた。

私のスーパーへの買い出しは週に2日。休日の買い出しで1週間の献立をざっくり考えて平日に足りないものを買い足すようにしているので、平日は食べたいものより冷蔵庫の消費を優先するのが私の日課です。

そんなある日のこと。冷蔵庫の消費で食べるべきものがあったのですが、帰り道になぜか急にタイカレーが食べたくなってしまったのです。(小さな話ですね笑)

欲望より理性優先派の私は、いつもであれば

あれを食べなきゃもったいないから、今日はやめておこう。

と、湧いてきた気持ちに蓋をして、予定通りの献立ですすめます。

ところが、その日はなぜか食べたい気持ちに従ってみたくなり、予定外にナンを買いに行き、晩御飯に食べてみました。

すると、その日のタイカレーを食べた時、いつもにない満足感が待っていました。冷蔵庫に残ってしまった食材が気になったものの、不思議と満足感の方が強かったのです。「しなければならない」だけで動くことをやめるのもいいのかもしれないと思った体験でした。

食べたい気持ちを優先してみたらやっぱり満足感が待っていた。

その2日後のこと。今度は晩御飯の材料を買いにスーパーによると、たこ焼きの屋台が来ていました。何度か見かけたもののケチな私。平日のおうちご飯は300円以内に収めたい気持ちに負け、気持ちに蓋をしてずっと買わないでいました。

そこでもう一人の私がささやいてきたのです。

食べたかったタイカレーで幸せになったでしょ?今日も我慢せずに食べてみたら?

先日のことがなければ、ふと湧いた気持ちを無かったことにしたと思うのですが、「したいこと」を大切にしようと思ったところだったので、予定を変更してたこ焼きとお惣菜のサラダを買って帰りました。

このたこ焼き、実は期待したほどおいしいものではなかったです笑。普段の私であれば、お金を出して買ったのに期待外れだと残念な気持ちになります。

が!! 今回は食べたかったたこ焼きを食べた、という満足感があったので、「失敗したな〜」くらいの気持ちですみました。

恐らく、「すべきこと」より「したいこと」を優先できた自分への満足感も大きかったのだと思います。

まとめ

もともと自分の気持ちに素直に動ける人であれば、今回のようなことはごく普通のことなのかもしれません。けれど、何事においても「すべきこと」や損得勘定を優先してしまう私にとって、自分の気持ちの赴くままに動くのは結構難しいことでもあります。

ほんの小さなことですが、「食べたい」という気持ちを優先して動いてみた結果、お金を使ってしまった罪悪感より満足感が強く、幸せな気持ちになれたという嬉しい発見がありました。損得勘定ばかりせず、もっと気持ちに素直になった方が幸せなのかもしれません。

いつもできることではありませんが、「これがしたい」という気持ちが湧いた時、ケチ根性で気持ちに蓋をせず、気持ちの赴くままに動ける人になりたいなぁと思います。

https://pointseikatsu.com/2020/12/12/tohoho/